
イオンモールウォーキング & ウェルネストラックは、歩くことを楽しむ健康プログラムです。歩幅計測とウォークラリーの2つのプログラムがあります。

友だち追加してプログラムをお楽しみください
利用方法
- ウェルネストラックを友だち追加する
- LINEアプリのSTARTボタンから、イオンモール土岐内に設置されたプログラムのQR(8箇所)を読みとる
よくある質問
プログラムについて
チェックポイントはどこにありますか?
イオンモール土岐では、屋内に7箇所(内、2箇所は歩幅計測プログラム)、屋外に1箇所あります。現在、チェックポイントの位置を示す案内図を準備中です。
ラボ活とはなんですか?
プログラムをご利用いただくことの全体をWELLNESS TRACKでは、”ラボ活”と読んでいます。プログラムの利用が、ユーザーの健康づくりの助けになるとともに、研究チームの研究推進に有効であると考えています。
ラボという言葉は、研究室という意味です。ぜひ健康づくりを通じて、研究の推進という社会貢献にもご参加いただきたい、という意味を込めて、”ラボ活”という活動を広めていきたいと考えています。
ラボ活スコアやランクがあがるとどうなりますか?
研究チームの研究費には限りがあります。そのため、ポイントと交換する、といった直接的なプレゼントを用意することができません。
一方で、健康づくりに役にたつ情報を提供する、研究チームの研究についてご紹介する、といったコミュニケーションの機会(サイエンスカフェ)を設けることができます。
招待制のサイエンスカフェについて、参加基準や時期などは利用状況を踏まえて検討したいと考えていますので、ご関心のある方はご期待ください。
コラムはどうすれば読めるようになりますか?
歩幅測定とウォークラリーをすればするほどコラムが獲得できます。コラムは随時更新を予定しています。
その他
プログラムが設置されているフィールドはどこにありますか?
イオンモール土岐が設置第1号です。現在設置を検討しているフィールドは、千葉県松戸市、千葉県柏市、東京都墨田区などがあります。
運営者はだれですか?
千葉大学予防医学センターの健康都市・空間デザインラボが、全国各地のフィールドのパートナーと協力して運営しています。
なぜ大学が運営しているのですか?
私たちは健康まちづくりの多面的な研究をしています。エビデンスをもとに、ハードやソフトのプログラム開発をすすめ、研究成果の社会還元を目指しています。
LINE及びLINEロゴはLINE株式会社の登録商標です。